会社設立の手順

会社設立の手順について

会社設立の手順は簡単にいうと、下準備としてお金や印鑑を用意し、会社設立のための書類を集めて、作成・提出したり登録するという流れになります。

会社設立のための下準備の手順を踏んでおくとスムーズに進めることができます。
まず、下準備でやることは大きくわけて次の4つになります。

1つめは商号(会社名)、事業目的、本店所在地を決めることです。
商号(会社名)は大きな看板であり、事業目的を示したり、宣伝の一部になったりします。

よく考えて、会社法上の決まりごとが守られた商号(会社名)にしましょう。
事業目的は、あなたの会社が「どのような事業を行ってどのように利益を生み出すのか」を明文化することです。

本店所在地は定款を作るまでに決めておきましょう。ビルを借りたり、アパートの一室だったり、自宅にしたり。資本金と相談しながら、自分のあった場所を探して見つけましょう。

2つめは資本金や資本金にまつわる関連事項について考えます。

1人で会社を設立するなら自分のことを考えるだけで良いですが、複数の発起人だったり、株式会社の場合、いくら集まるのか、会社の設備をととのえたり、人を雇ったり、運営方法を視野に入れる必要があります。

資本金は会社の元手金です。設備などを整えたうえで、最低半年は会社の運転資金をまかなえる金額を出すのが一般的です。

3つめは会社の印鑑を用意して、印鑑証明書を取得しておくことです。
印鑑については、会社が設立してから必要ですし、会社設立登記の書類や定款に早速、会社印が必要になることがあります。
会社設立登記の書類の中では、署名する人が色々必要ですし、発起人以外で捺印する印鑑も必要なので、株式会社のように1人で設立しない場合は必要な印鑑が増えます。

4つめは設立費用を用意しておくことです。

資本金とは別に、会社を設立する際の書類などに費用がかかるので準備しておく必要があります。
下準備を終えたら、次は会社設立のための書類を集めて、作成・提出したり登録します。

会社設立登記申請に必要書類は、会社設立のための登記申請書、登録免許税の収入印紙を貼付したA4用紙、登記事項証明書・登記簿謄本または登記すべき事項を保存したCD-ROMまたはFD、定款、発起人の決定書、取締役・代表取締役・監査役の就任承諾書、資本金の払い込みを証明する書面、印鑑届出書になります。

これらの書類を集めて、作成・提出したり登録して無事完了して初めて会社が設立します。
会社設立後には事業届けを出すことが必要です。


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